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先日、アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-がホールデビューしまして、さっそく僕も打ってきました。

まぁ規制上、できないことも多いだろうなぁとは事前から思っていたんですが、打ってみたら意外とハーデスだなぁと思いましてね。

もちろん、大量上乗せにも限界があるとか、打ってるこっちが諦めなきゃならないところもあるんですが、何が「あ、ハーデス感ある」と僕に感じさせたかというと、確定役の存在だったと思うんです。

紫7揃いと冥王揃いがそれぞれ1/16384で、GOD揃いが1/8192。あわせると1/4096で通常時に特急券といいますか、反撃のキッカケげ手にできる。

こういうの、最近めっきり少なかったなぁと思って。

それももちろん現状の機種に対する規制の影響なんですけど、分母4000ぐらいだったら、すごく引けそうな気がしちゃってね。なんか、この感覚久しぶり、と。

とりあえずGOD以外は引いたんですが、主役のGODがまだなもんで、とりあえず僕はそれ引くまではいってみようと思っております。

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【滋賀県 43歳 男性 てんてん】

いつも実践動画を観ていて思うのですが｢投資1200枚、回収1213枚！なんとかプラスになりました！｣ってな感じの時…所謂、特殊な景品な交換したときにはマイナスじゃないですか？

プライベートで実践する時はどちらを重要視しますか？

完全な差枚数かギャップのある差枚数か…。

どうか教えてください！

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なるほどなるほど。

そうなんですよ、差枚でギリプラスでも、実際お財布はマイナスってこと、すくなくありません。

プライベートだと、若い頃はギャップ後のみを意識してました。

設定1でも機械割がプラスの機種だって、ギャップ次第では足りなくなりますし。

ただ、今は差枚の方ですかね。

景品交換単位を知らないまま、空き時間にフラッと店に立ちよって打っちゃうこともありますし。

逆に番組で打つ時には差枚の方に焦点を合わせることにしています。

その理由は、番組を見てくれる方がどこに住んでいるかで交換ギャップがバラバラということと、あと、そもそものノウハウはこっちにあると思っているんです。

勝つため、楽しむための根本といいますか。

パチスロという機械・遊びに向き合う時に「入れる枚数より出る枚数を多くする」ということが、最もシンプルな目標としてあると思うんです。

ただその先の、交換ギャップ後の額が足りるか足りないかは、人それぞれかな、と。

足りてなくても満足できる人もいれば、結果的に財布がマイナスになっちゃ意味がないという人もいると思うんです。

でも、どのパターンの人も、基本的には「出ない展開より出る展開の方が楽しい」のは間違いないんじゃないかなぁってね。

それはやっぱり、ギャップが生じたりする景品交換前、ジェットにコインを流す前に存在すると思うです。

パチスロに対して、差枚で勝つ展開を味わいたいのか、それとも財布を厚くしたいのか。

どっちに優先度を置くか、ということでしょうかね。

生活費を打って賄っていた下積み時代は、僕もいの一番にその店のギャップを確認していたことを考えると、おかげさまでずいぶんお仕事いただけるようになったってことだなぁ。

交換後に「少なっ」てなっても、苦笑いで済ませられる歳になりました。

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