【スマパチ必勝法】朝イチCタイム狙いは対策されて無理。でも、だからこそ○○○狙いが激アツ!

【スマパチ必勝法】朝イチCタイム狙いは対策されて無理。でも、だからこそ○○○狙いが激アツ!

はじめに

虚心坦懐の「浅学寡聞は損の元」、第16回。

 


 

遂に登場した「スマパチ」。P機にはない「Cタイム」という機能の搭載が可能となりました。実は、こちらは知識があれば、競争率も低く、非常に美味しく狙えるのが現状です。パチマガスロマガモバイル内の攻略連載「勝ちドキ!」で、詳しく狙い目回転数などを掲載しますので、そちらも、是非、参考にしてみてください!

今回は、そんな「Cタイム」の仕組みと「時短機能」について、解説していきたいと思います。

時短機能の3つの種類

「技術上の規格解釈基準」により、現在では3つの時短機能が搭載可能となっています。

①「A時短」…大当り終了後に発動する時短。《従来の時短》
②「B時短」…低確率状態(通常時)において、規定回数大当りしなかった時に発動するもの《遊タイム》
③「C時短」…低確率状態(通常時)において、大当りとは別の抽選に当選した時に発動するもの《突然時短》

「Cタイム」とは!?

「Cタイム」とは、「C時短」の一種でスマパチに搭載することができる新機能です。スマパチ現行機種では、「Cタイム」突入時の20%でRUSH当選80%で内部的に規定回転数の電サポ状態(※あくまで内部的な話で、挙動も見た目も通常状態とまったく同じ)へと移行します。そして、内部的電サポ状態の規定回転数消化(仕置人なら1329回転)で、非電サポ状態の通常時となり「Cタイム」が発動する仕組みとなっています。

この仕組みは、4号機時代のストック機のように、内部的リプレイ成立状態で揃わないリプレイのRTでボーナスを揃えられないようにし、ストック機能を実現させたものと類似しています。

《「Cタイム」突入契機 ※突入はCタイム搭載機種に限る》
①RUSH非突入大当りの一部→仕置人/聖闘士星矢(一部)
②RUSH終了時→現スマパチ全部
③RWMクリア時→現スマパチ全部 ※RWMとは「Read Write Memory」の略。意味合い的にはRAM(Random Access Memory)と同じ。
④規定回転数消化時→現スマパチ全部

「Cタイム」狙いと注意点!

「Cタイム」狙いとしては、上記の③と④が狙えますが、③はほぼ対策されているため、現状、実質狙えるのは④のみとなります。しかも、③対策の理由から、RWMクリアされないホールが多いため、宵越し狙いの④が非常に有効なのです。

この際の「Cタイム」発動の回転数は、前回の電サポ状況と表示器上で色々な注意が必要であるため、是非、パチマガスロマガモバイル内「勝ちドキ!」で予習を!!

まとめ

バリエーション豊かなゲーム性を生み出してくれそうな「C時短」。キャバにおける顔立ちやスタイルの良い初入店嬢と同じくらい、今後に非常に期待できますね(笑)。

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