新年一発目の新コーナー!
パチマガスロマガの攻略系ライターたちに聞いてみようシリーズ!!

2023年、一年を通して稼げたパチンコ・パチスロは一体どの機種!?
今回は、最も稼げた上位3機種を各ライターに挙げてもらいました。
現在高騰中の「金」の重さで表現すると、機種ごとにどのくらい稼げたのでしょうか!?

初日の登場ライターは、虚心坦懐!!

前半はほとんどコチラの機種で稼いでいたが、後半は期待時給1000円超えレベルはほぼなく、地域的にスロットの方が美味しいため、打つ機会はなくなった。
サポ中の強弱打ちによる玉増えは、出禁対象になりやすくなったホールもあり、技術介入が微減程度の止め打ちになったのも、打ちづらくなった理由。
さらに11月頃から、薄利営業の海シリーズ神話も崩壊したのか、ブッコ抜きホールも続出。そんなホールは、「♪だ～れもいない海（17才/森高千里）」状態へ（笑）。

今、最も高設定が使われる機種が「カバネリ」と「北斗」。
しかし、前者は虚心調べの実働値では、設定6でも機械割107.8％なので、基本狙わない。
また、昨今の店長カスタムでは、トロフィー出現も後半に設定されているところも多いため、後ツモも可能となった。
基本的に打つことが多いのは設定4だが、たまに6も打てる。カバネリと違って6以外でも勝負になるのも強み。さらに、リセット後は機械割101％あるので、立ち回り方も豊富。

最も稼いだのはジャグラーシリーズで、「アイム」と「ハッピー」がほとんど。
しかも、最高設定などは見たこともなく、ほぼ設定4がメイン。5号機とは違い、コイン単価が低い分、設定4でも収支も荒れず勝率も9割ほど、打てば1000～1500枚程度の差枚数をいただけたイメージ。
ただし、11月以降における虚心のテリトリーでは、薄利営業のジャグラー神話は崩壊したらしく、ブッコ抜きホールが増えたので、今ではホールの募金箱的存在（笑）。