【オール設定バトル】vsクレアの秘宝伝・わるぺこ×設定1

【オール設定バトル】vsクレアの秘宝伝・わるぺこ×設定1

運命のジャンケン

今回のバトル機種は「もっと!クレアの秘宝伝 女神の歌声と太陽の子供達」。元々クレアの秘宝伝は好きなので最速で打てるのは凄く嬉しい。打ちたいのはホールでも触ることの多そうな設定4か5。設定6はホールでツモってもわかりそうですしね。

運命のジャンケンの結果はまさかの一人負け。ということで今回打っていくのは「設定1」。朝から設定1とわかっていてどんなモチベーションで打てばいいんだぁ〜!! と思いましたが、どうせなら誰よりも出してやる。そして設定1の挙動を皆さまにお伝えし少しでも役立てるように頑張ることにしました。

あれ…?設定1だよね?

まず基本的には今までのクレアと一緒。違う点といえばRTが頻繁に来ること。チャンス目を引くとRTのチャンス。通常からRTにポンポン入ってくれるのは嬉しい。さらにRTが終わってもCZに移行し、そこで成功出来ればRT継続というのも嬉しいポイント。

そこを踏まえて回していると、設定1以外を仕込んでしまったのでは…?と疑いたくなるようなボーナスの連打。さすがに設定6には負けていましたが、設定5よりも引いていましたからね。もしかして本当に誰よりも出せちゃうかも!?

と思っていましたがやはりハマリは突然訪れ、653Gでやっとボーナスに当選。あれだけ順調に当たっていたので、当たらない途端に暇に…なるはずだったのですが今回も演出カスタムが豊富なので暇にならずに済みました。ちなみにわるぺこのオススメカスタムは「メイド」。

演出ははくげ・・・ではなく白龍を倒すのですが、6号機のあの大ヒット機種と同じ演出なので凄くわかりやすい。最後ボタンが降ってきて押した時のバイブの騒がしさも好き!! ショールームは静かなのでボタンを押す度に部屋中にバイブが響き渡りみんなから冷たい目を浴びましたが、そんなの気にならないくらい気持ちいいのでお試しあれ☆

否定系?が出現

その後もどんどん下降し続けるグラフ。それでもやはり遊びやすい台なのである程度ボーナスは引いてくれている。とここでRT終了時にボタンを押すと何かしらの示唆が出るのですが、こんな物が出現。

まだ誰も赤は出しておらず、最初に出した私は仕事の出来る女です。まぁ…設定1なので確定系ではないのですけどね。ただ2枚割から考えられる示唆とすれば「2を割っている」ので「設定2否定」と予想。

やはり設定1でした

スタートはよかったものの、その後はゆるやかに下降していき終わる頃にはマイナス域へ…。周りのみなさんのグラフを見てみると設定6はさすがの安定したグラフ。設定6に続いてなんと設定2が出ている。その他の設定は5が頑張っているもののちょっとキツめ。設定6以外はグラフじゃわからなそうな感じので、設定推測要素が出揃うまでは推測は少し難しいのかもしれません。私も導入されたら今回打てなかった高設定を打ってみたいです☆

最終的な数値まとめ

総ゲーム数 4011G

仮想投資 7000円
獲得枚数 0枚
仮想収支 -7000円

ボーナス出現率

BIG出現率
 1/308(13回)
├黄黄黄 1/802(5回)
├赤赤赤 1/1002(4回)
├黄黄赤 1/1337(3回)
└赤赤黄 1/4011(1回)

REG出現率 1/401(10回)

小役確率

ベル
 1/6.40(584回)
チェリー 1/71.98(52回)
スイカ 1/48.61(77回)
チャンス目 1/36.38(77回)
※チャンス目のみ通常時のゲーム数で算出

RT中のハズレ出現率 1/3.87(243回)

同時成立期待度

ベル 0.17%(1回)
チェリー 7.69%(4回)
スイカ 2.60%(2回)
チャンス目 20.78%(16回)
※チャンス目のみ通常時に成立したもののみで算出

RT終了時のスタンプ

クレア(青)「まだ~」 50.00%(8回)
クレア(青)「いける~」 37.50%(6回)
 12.50%(2回)
※最初3回のセリフ不明分は含まない

わるぺこのちょいメモ①

メイドカスタムを選ぶと画面右下にクレアが座っているのですが、コレもサイズが変えられます。サイズ感はこんな感じ。

☆小☆

☆中☆

☆大☆

大にすると何にも見えませんが、演出の音だけは聞こえてきます(笑)。演出は見えなくても出目や音で楽しめるので、全部のモードで遊び尽くした人や周りにあんまり見られたくない人にオススメです。いや、逆に注目浴びるか…。

わるぺこのちょいメモ②

今回、男性陣がとにかくエッチな画像が見られるかも…!! と大興奮だったREG中のミニゲーム。難易度も何種類かあり男性陣曰く…いや、タイラさん曰く最高難易度をクリアすれば超エッチな画像が見られるはずと誰よりも真剣にやっていました。真相はわかりませんが、もしかしたらお楽しみ要素があるのかも?皆さまもぜひホールでやってみて下さいね☆

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