【スロット ソードアート・オンライン】高設定・低設定の判断はココに注目!!

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導入から3週間以上が経過してなお、高稼働を維持し続けている『スロット ソードアート・オンライン』。

本機のエピソードボーナス出現率大きな設定差があることが判明したので、そちらについて解説しよう。

エピソードボーナス出現率

高設定であれば、ボーナス直撃時約4~5回に1回エピソードボーナスが出現する。

特筆すべき点は、設定2と設定4で約2.4倍もの差があることだ。本機の設定6は高機械割、高勝率のEXTRAな仕様。設定6を敬遠して4を投入するといったホールも多くあるだろう。それでも設定4の機械割が106.3%と高く、十分に勝負できる点も本機の魅力のひとつ。例えば偶数示唆が多く出ている台で設定2と4の判断がつかないといった際は、こちらの判別要素を参考に立ち回ってみるのも悪くないかもしれない。

CZ成功時のエピソードボーナス出現率は、設定1と6で約8倍と大きな差がある。もし、複数回出現が確認できるようであれば粘る価値アリだ。

ただし、CZ成功の規定pt(16pt)獲得後のレア小役でエピソードボーナス昇格抽選を行っている点には注意が必要。現時点で詳細な数値は判明していないが、もしCZ中盤以降や序盤に強レア小役を引いた後にレア小役を複数回引いている場合、昇格に当選した可能性も考慮しておこう。

なお、設定変更後1回目のボーナス直撃時は設定不問で25%がエピソードボーナスとなる。朝イチ1回目のボーナスがCZ成功からでなく直撃だった場合、サンプルからは除外しよう。

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