エッッッッ!また、美味しいところを持ってかれちゃうんですか?​【麻雀格闘俱楽部 覚醒】

エッッッッ!また、美味しいところを持ってかれちゃうんですか?​【麻雀格闘俱楽部 覚醒】

本サイトでもたびたびご紹介しているが、『麻雀格闘倶楽部 覚醒』の(裏)覚醒モード中に台を捨ててしまうという事案が、未だに全国で確認されているようだ。

(裏)覚醒モードの主だった特徴は、以下の通り。

・AT当選確率1/99.0(裏なら1/30.2)
・モード継続率80%オーバー(裏なら90%オーバー)
・親番比率アップ(覚醒モード時:25% 覚醒モード以外:6%)
・規定ゲーム数160G+α(※)
※α…規定ゲーム数消化後のテンパイ後でATに当選。(非テンパイ終了時は次の対局でAT当選)

非常に美味しい区間となっている。

当サイトをご利用のユーザーは、流石にもうこういった美味しいところを残したまま捨ててしまう行為をしていないと信じてはいるが、それでも念のため新しく判明した覚醒モードの特徴を今回はご紹介させていただきたい。

「ドヤ図柄を狙え」出現率

覚醒モード中はツモ運が高いシナリオが選ばれやすいため、ドヤ図柄が出現しやすくなっている。
テンパイ後対局で頻繁に「ドヤ図柄を狙え」が発生するようなら、覚醒モード滞在の可能性が高い。

イベントモードの頻度

覚醒モード引き戻しモードでは、「特訓、ナイトプールモード、昇龍チャレンジ」の出現率が高くなっている。これらのモードからATに繋がらなかった時に萎えヤメしてしまう気持ちは理解できるが、イベントモードが連続で出現している場合は160G+αまではフォローした方が良いだろう。

 

ただし、これらはあくまでも出現率や頻度が高くなっているというだけで、来ない=非(裏)覚醒モードとはならない点には注意が必要。

基本的には160G+α(目安としては200G以内)での当選が連続している場合は、AT当選後160G+αまではフォローすることを推奨する。

麻雀格闘倶楽部 覚醒の最新機種情報は「パチマガスロマガモバイル」で!

アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合