【スマスロ北斗の拳】初代北斗と比べてみたら、色々とヤバすぎた…

【スマスロ北斗の拳】初代北斗と比べてみたら、色々とヤバすぎた…

今回は通常時演出編!

4月上旬に導入が予定されているファン待望の話題作「スマスロ北斗の拳」。

初代完全復活…の謳い文句どおり、そのスペックやゲーム性は初代のそれをほぼ踏襲しているとか。

では、それ以外の部分(デザインや演出等)についてはどのように進化したのか。

細かい変更点についても、気になる方は多いことだろう。

と、いうワケで当コラムでは数回にわたって初代北斗とスマスロ北斗を徹底比較!

第2弾となる今回は「通常時演出編」だ。

北斗ファンにはお馴染みのものばかりなので各演出の説明等は省くが、じっくり見比べてみるとやはり20年もの年月がもたらす進化は凄まじいものがあるぞ。

※「第1弾(外装・デザイン編)」はコチラ!

ステージチェンジ

初代北斗
スマスロ北斗

まずはジャギステージ移行直後のシーン。

のっけからその違いは一目瞭然!

スマスロ版ではケンシロウの髪、目の輝き、筋肉、衣服がリアルに描写されている。

また、よく見ると文字にも切り裂いたような加工が施されていることがわかる。

オーラ演出

初代北斗
スマスロ北斗

ともに「大オーラ」(上写真は白、下写真は青)だが、コチラに関してはケンシロウの表情・ポーズが異なる。

またスマスロ版ではオーラが画面いっぱいに広がり、より迫力を増している。

バット・リンゴ演出

初代北斗
スマスロ北斗

素材の都合上、初代の画質が悪くて申し訳ないが、スマスロ版ではリンゴの色味や質感のリアリティが段違い!

 

バット・缶演出

初代北斗
スマスロ北斗

グラフィックの差は見たままだが、そもそもの違いとして初代北斗では転がっていた缶がスマスロ版では立っている。

 

通行人演出

初代北斗
スマスロ北斗

リン・転倒演出

初代北斗
スマスロ北斗

最後は「ミスミのじいさんのマントが脱げる」と「リンがこける動き」で締めくくり。

同じようなシーンでも、こうして並べてみると否が応でも時の流れを思い知らされる。

初代は初代で味があるが、スマスロ版のクオリティは想像以上に凄かった。

この「新旧比較シリーズ」、次回以降もしばらく続く予定なので、お楽しみに!

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