6月6日に導入された『Sキャッツ・アイ』と『シリウス』から始まり、『パチスロ アクエリオン ALL STARS』『パチスロ犬夜叉』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『パチスロ鉄拳5』と、続々導入されているパチスロ6.5号機。

初導入から2ヶ月近く経過した現在、パチスロライターたちは一撃2400枚超のメダル獲得を達成できているのか!? また、どの機種で達成できたのか!?

ライターたちに直球質問してみたぞ！

ちなみに「パチマガスロマガモバイル」のTOPページにある「パチマガスロマガ意識調査」では、このパチスロ6.5号機で何割のスロッターが一撃2400枚超を獲得できているか、アンケートを取っている。

こちらの意識調査の結果は「7月29日20時」に本サイトで公開予定なので、お楽しみに！

「一撃2400枚超やれた！」

達成機種は『パチスロ犬夜叉』。

本機で初の高設定狙い実戦時、朝イチ1発目のATで完走。早い当りだったので、約2700枚の獲得でした。しかしその後粘った結果、出玉全ノマレ…（涙）。2400枚以上獲得できるのは嬉しいけどその分投資がかかるリスクもあるので、6.5号機はなかなか難しいと感じています。

「一撃2400枚超やれた！」

一度だけですが、『パチスロ犬夜叉』のハイエナからの一撃2500枚出ました。6.5号機はやれさえすれば出玉はついてくるので、5号機時代を思い出す事ができますね！ 頑張っても2400枚で必ず終了じゃないだけで、AT中も力が入ります!!

話題性もある6.5号機も今は高設定を使ってる場合もあるし、ハイエナにも向いてるとなると、これからも打つ機会は多そうですね。スロット打ってる感をより強く味わえるw

これからも、まだまだ楽しい台が出る事を祈ってます!!

「まだやってない」

打った6.5号機は、キャッツ・アイとアクエリオンを少々。犬夜叉などは地域差もあると思いますが、人気が高くなかなか触る機会がない状況。

キャッツ・アイはそもそも6.5号機っぽくないので、打っててコンスタントに当たることはあれど2400枚超の出玉は意識しづらい。アクエリオンは不動の押し順当てなどの事故らせポイントが明確だが、それ自体のチャンスをあまり体感できていないので、同じく大量獲得はまだ意識できていない。

しかし、SNSやホールデータを見ていると夢のあるグラフも多いので、パチスロに対するイメージは少しずつ変わってきている印象。今後も魅力ある機種の登場に期待します。

「まだやってない」

現状、6.5号機を触る機会がほぼありません。ただ稼働も良いし、設定状況も悪くなさそうなのでこれから打つ機会は増えていきそう。

「まだやってない」

まだ6.5号機を打ってません。理由は高設定を期待できる状況にないから。

有利区間のリセットタイミングは判断できないですが、2400枚+αに期待できる状況になったのは良いことかと。

5名のライターのうち、一撃2400枚超達成者は日向七翔と天香膳一の2名。そして2名とも達成機種はパチスロ犬夜叉。「上にも下にも大暴れする」という評判通りの結果と言えるだろう。

また、未達成者は「高設定があるかどうか」をしっかり観察し、打つかどうかの判断をしている。ただ飛びつくのではなく「勝つこと」を見据えているゆえの、ライターらしい未達理由と言える。

ちなみに、本記事サムネイル画像であるパチスロ アクエリオン ALL STARSの2400枚超写真は、本サイト編集部員が撮影したもの。

撮影時はもちろん大きくプラス収支となったが、その後のアクエリオン実戦でそのプラス分をすべて吐き出している（笑）。

jinたちのように設定状況を観察して、一撃2400枚超だけでなく、6.5号機トータル収支プラスも狙いたいところだ。