年々ホール状況は厳しくなり、「パチンコ・パチスロ」で勝ちづらくなった……コレは皆様も感じていることでしょう。

そして、これはガチプロライターとて決して例外ではない！（←ハズ）

テナワケデ、当企画では、
「ガチプロとはいえ、稼げなくなっている？」
「ここまで厳しくなったのは何故？」
「引退を考える？」

などなど。パチンコ・パチスロに対して今現在どう向き合い、今後どう付き合っていくつもりなのか……『チミたちはどう生きるか』を語ってもらおうかと思います！

2人目のガチプロライターはパチプロ歴約10年でパチンコ旅打ち制覇者の『袴一平』！

元々専業として活動している時期が短いってのもあるけど、それでも1番良かった時期との差は日当で10000円くらいかなぁと。

ここ最近は右打ち中に技術介入出来ない機種が多く、以前よりホールの目は技術介入に対して寛容な印象っす。

これはひと言で語れるもんではないけど……

・ホールの体力（新台購入費の逼迫・ユーザーの減少）
・メーカーの営業方針（売上至上）
・ソシャゲ及び他アミューズメントの発展
・物価の高騰

など、複数の要因があるかと。メーカーの売上至上も至極当然だし、ホールも売上を得るための営業がユーザーの減少を進めた要因でもありますし。これらすべてが負のスパイラルを引き起こしているんだと思うっす。

▲ユーザーが増えたり、長く打てたりするためには結局「負け過ぎない状況」「勝つこともある状況」がないと厳しい……（by 担当編集）▲

ほぼ100％パチンコ（スロットは年に2～3回ほどアクロス系を遊びで打つくらい）。

今後「パチスロを打つか？」って言われると、以前しのけんさんが「パチスロライターである以上、スロ1本で稼働すべき」って言葉に感銘を受けたので、自分もライターの間はパチンコ一本っす。

結構厳しい状況ですが、攻略記事に需要がある限りは続けたいっす。

なかなか漢気溢れる「ライターの鑑」のような回答でしたね～♪

そんな袴一平はパチマガスロマガモバイルサイトにて

今勝てる機種の攻略情報をお届けする「勝ちドキ」
最新台の実戦レポート×攻略「超速ニューマシン実戦記」

で大活躍中。気になる新台を最速実戦しつつ、攻略情報をお届けしているので、宜しくお願いします！（by 担当編集）